マンション投資の実情とは

マンション投資を実際した人の記事を読んでみました。

初めての投資でしたがワンルームよりファミリータイプの方が賃料が高いだろうと思いファミリータイプを購入したそうです。

しかし実際管理してみると、双方の経費はファミリータイプの方がかかったといいます。

退去一つとっても掃除やリフォーム代といったものは広い分だけファミリータイプの方が時間も料金もかかるということです。

またファミリータイプは給湯器やコンロなど使用頻度が高いため頻繁に交換するための経費もかかったそうです。

ファミリータイプなら比較的長く住んでくれるし、賃料も高いからと思っての選択でもワンルームの賃料の2倍、3倍を取ることはできませんし、ワンルームは一人者が短いサイクルで入れ替わるといった点を考慮してもどちらが得かといったことを考えたそうです。

大きな失敗とはいえないでしょうが、マンション投資の初心者はワンルームの方がいいということでしょうか。

失敗したことによる損失は自分の勉強代と思って次の投資に役立てるならいいと思います。

中古物件のマンション投資で失敗したという人がいました。

中古物件は家賃保証がないことがほとんどです。

家賃保証は新築物件の建物の際、建設費用を最初から他より高く取っていますし、ガスや電気といった設備にはあとから使用料金が発生するのだからといって工事費や設備費を無料で提供させることが多いといったことがあります。

その差額を最初から押さえておくことで家賃保証が成り立つといってもいいわけですから、中古物件にはそれがないということです。

安く購入した物件で始めたマンション投資ですが、一度空くとなかなか次の人が入らず結局は家賃で副収入を得るどころか返済も自己資金でまかなう羽目になったという話です。

その他にも中古の物件は思いのほか修繕費用がかかったという失敗談もありました。

建物が古いわけですから、あちこち老朽化することが目立つのは新築より多いことは当然です。

建物が古く、最近は耐震になっているかどうかで火災保険料も違ってきますから、結局は安く買えても管理維持にはお金がかかりすぎるといったこともあるようです。