マンション投資の収支は購入前に検討しましょう

失敗の例を見てみるとほとんどが利益を出すはずが経費に予想以上かかったということが多いことがわかります。

例えばマンション投資目的で一室を購入したとします。

賃料は実際に住んでいる人からもらいますが、修繕にかかる費用は管理側の問題です。

マンション全体で建物の修繕を行うとなる際にその費用は修繕積立金でまかなうとされますから、その費用は管理者が支払います。

マンション投資での購入でも修繕積立金の上昇リスクといったことがあります。

これは管理者が負担すべきものです。

ですが、年々この積立金が増えていくといったことがあります。

賃料に上乗せたとしても毎年入居者側に賃料を上げるとはいえないでしょう。

最近は耐震の問題もあってか積立金の額が利益を上回ることもあるそうです。

さらに新築でも最初の設備は家賃保証会社がしてくれますが、交換や修理の費用は今度は自分が支払うとなると利益は全くないどころかマイナスになってしまったという失敗もあります。

こういったあとからくるリスクについても調べることは大事ですね。

バブル期を経験した人の中でその恩恵に預かった人のほとんどがマンション投資は節税の為だったでしょう。

確かに不動産投資をしたことにより賃料は発生しますが、かなりの維持管理費用がかかる事もわかりました。

節税するという意味は収入から収支を引いてそれが赤字になっていたら税金を還付しましょうというものです。

ですから、黒字であった時にはきちんと税金を納めなさいということです。

ただマンション投資は相続税対策になるということもあって人気なことも事実です。

その投資の仕方にもいろいろな問題がありますから、どのマンションを買った方が失敗が少なくて済むのかといった問題はやはり専門家に聞きながらの方がいいといえます。

投資の仕方や税金の仕組みが両方わかっている人はそう多くはいないのでないでしょうか。

どういったことが税金に繋がるのか、何が節税になるのか、不動産は購入しても取得税がかかるといった知識不足で失敗しないために、そういった計算は購入する前にシュミレーションすることをお勧めします。